音楽や日々のことをつらつらと。


by ginger-ale-609
カレンダー
S M T W T F S
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30

『スクール オブ ロック』

久しぶりに「映画館で見ればよかったー!」と思った映画です。
エンディングロールのつくり方が、映画館向きにできてるのと、こんな愉快な話を音楽好きな観客と一緒に見てみたかったな、という思いから。暗い中で知らない人たちと同じところで笑ったり、音楽に合わせて体揺らしたりしながら体感したかったな。
お話自体は映画館で予告編見たときに想像したのとだいたい同じだったりするのですが、主人公のロックバカっぷりにぐいぐい引き込まれます。ロック好きな人って、現在とはそぐわないなんかおかしなカッコワルイ人、というイメージが一般的にあると思うのですが、そのイメージそのまんま、な主人公。でも、かっこいいんだな、これが。ロックはこうでなきゃいけねえ!と思う。ただかっこいいだけじゃなくて、笑ってしまうようなかっこ悪さもすべてさらけ出したほうが強いんだぜ、というのが分かる。すごく魅力的なんだよな、このおかしな言動の太ったおっさんが(失礼すぎます)。厳しく大人に抑圧されてた子供たちもしまいにはきらきら輝きだすし、ま、まぶしいっす。バンド最高!
使われてる音楽も名曲ばっかだし、音楽好きにはたまらないんじゃないでしょうか。映画中の授業で、「ロックの歴史」や「ロック名場面集の観賞」とかがあるんですが、私もぜひその授業に参加したい。ロックの神様といわれるような人たち、ちゃんと聞いたことないのです。演奏してる姿も見たこともないし。自分で聞けばいいのですが、数多すぎてわけわからん。こんな初心者向けの授業を渋谷陽一がやったら、参加したいです。どうですか、渋谷さん。
もう一度見よう、と思う映画でした。
[PR]
by ginger-ale-609 | 2005-01-26 19:06 | 映画