UBC-jam vol.19 -unplugged- (11/5)
2005年 11月 06日
早稲田大学学園祭に向かった。
半年振りに見るTRICERATOPS。
会場は大きな記念会堂。
渋さ知らズオーケストラが始まっている。
何人ステージの上に乗っているんだ。楽器担当だけじゃなく、指揮者(?)、アジテートマン、ダンサーなど。妖しさ満載。
変化自在の音たち。
次はロッカフラグース。女性ボーカルバンド。若いです。
いよいよTRICERATOPS。
楽器セッティングからじっくり見る。
佳史さんのドラムセット、きれいでかわいい。
今回はギターアンプ、赤マーシャルじゃないのね。
3人登場。
和田:首ダルTではなく、半袖白ポロシャツ。黒いレスポールカスタム。
林:半袖Tシャツ
吉田:めずらしく長袖Tシャツ
「ロケットに乗って」!!
始めからこんなにとばしちゃっていいのか。
つづいて「GOING TO THE MOON」
ああぁあ楽しい・・・。
林がいつもどおり下手をあおってくる。「林と目が合った・・」と下手全員(含自分)が勘違いする瞬間。
学園祭は初めて出演。ということが和田唱から告げられる。そうなんだね。デビュー9年にして学園祭。
そして「ROCK MUSIC」!!!
一人ひとりのソロパートがかっこいい。
どんな髪型であろうとも、かっこいいよ、林さん。ずるいよ、そのベースリフ。
今やおなじみになったロックミュージックメドレー。
みんな強い個性を持ったロックミュージック。その後「ROCK MUSIC」に戻ってくるわけですが、その名曲たちに全然負けてないのよ、そのリフが。
「Talking about!」と言うのがずれて恥ずかしそうに林さんをチラ見する和田唱(29)がかわいい。
踊りまくりでしたわ。
これで終わりだった・・。
うそー。渋さ知らズもっと長くやってたじゃん・・。
と思ってもこの物足りなさがいいのかも。
これじゃ絶対満足できないもの。今度の品川ワンマンでじっくり堪能してやる。
去っていった後、舞台袖で佳史さんに手を回された和田唱はうれしかったのかスキップしてました。スキップする和田唱(29)かわいい・・。
トライセラの余韻に浸りたくて、ソカベさんは見ずに帰ってきました。
帰り際のお客さんたちの会話をチラ聞きしたのでご紹介。
「質のいい対バンみたいだったね!トライセラ演ってビートルズ演って、みたいな。」おーいい表現するね。うまい!
「俺も(バンドで)トライセラやろっ!」ぜひやってください。和田唱が喜びます。
以上、男子(学生風)たちのコメントでした!!
帰りぎわ、トライセラのフリーペーパーもらってきました。こいつ。なかなかかわいいでないの。この内容によると、吉田さんは夏にアメリカへドラム修行に行っていたそう。ますます腕に磨きをかけてきてしまったわけですね。
品川にてその成果をじっくり拝ませてくださいな。
半年振りに見るTRICERATOPS。
会場は大きな記念会堂。
渋さ知らズオーケストラが始まっている。
何人ステージの上に乗っているんだ。楽器担当だけじゃなく、指揮者(?)、アジテートマン、ダンサーなど。妖しさ満載。
変化自在の音たち。
次はロッカフラグース。女性ボーカルバンド。若いです。
いよいよTRICERATOPS。
楽器セッティングからじっくり見る。
佳史さんのドラムセット、きれいでかわいい。
今回はギターアンプ、赤マーシャルじゃないのね。
3人登場。
和田:首ダルTではなく、半袖白ポロシャツ。黒いレスポールカスタム。
林:半袖Tシャツ
吉田:めずらしく長袖Tシャツ
「ロケットに乗って」!!
始めからこんなにとばしちゃっていいのか。
つづいて「GOING TO THE MOON」
ああぁあ楽しい・・・。
林がいつもどおり下手をあおってくる。「林と目が合った・・」と下手全員(含自分)が勘違いする瞬間。
学園祭は初めて出演。ということが和田唱から告げられる。そうなんだね。デビュー9年にして学園祭。
そして「ROCK MUSIC」!!!
一人ひとりのソロパートがかっこいい。
どんな髪型であろうとも、かっこいいよ、林さん。ずるいよ、そのベースリフ。
今やおなじみになったロックミュージックメドレー。
みんな強い個性を持ったロックミュージック。その後「ROCK MUSIC」に戻ってくるわけですが、その名曲たちに全然負けてないのよ、そのリフが。
「Talking about!」と言うのがずれて恥ずかしそうに林さんをチラ見する和田唱(29)がかわいい。
踊りまくりでしたわ。
これで終わりだった・・。
うそー。渋さ知らズもっと長くやってたじゃん・・。
と思ってもこの物足りなさがいいのかも。
これじゃ絶対満足できないもの。今度の品川ワンマンでじっくり堪能してやる。
去っていった後、舞台袖で佳史さんに手を回された和田唱はうれしかったのかスキップしてました。スキップする和田唱(29)かわいい・・。
トライセラの余韻に浸りたくて、ソカベさんは見ずに帰ってきました。
帰り際のお客さんたちの会話をチラ聞きしたのでご紹介。
「質のいい対バンみたいだったね!トライセラ演ってビートルズ演って、みたいな。」おーいい表現するね。うまい!
「俺も(バンドで)トライセラやろっ!」ぜひやってください。和田唱が喜びます。
以上、男子(学生風)たちのコメントでした!!
帰りぎわ、トライセラのフリーペーパーもらってきました。こいつ。なかなかかわいいでないの。この内容によると、吉田さんは夏にアメリカへドラム修行に行っていたそう。ますます腕に磨きをかけてきてしまったわけですね。
品川にてその成果をじっくり拝ませてくださいな。
by ginger-ale-609
| 2005-11-06 19:10
| ライブ